沖縄移住者から見る【家賃相場と住みやすい場所とは?】

沖縄 移住 家賃

移住を検討している人にとって重要なのは日々の暮らしにおける【衣食住】

中でも、
衣食住の土台にあるのはお金。つまり仕事であるわけですが、
同じくらい気になるのが住居。つまり住む家ですよね。

ということで、
沖縄移住における家賃相場は物件の探し方!についてシェアしたいと思います。

 

まずは沖縄県全体の賃貸物件概要をおさえよう!

まずは家賃と直接的には関係ありませんが、
アナタは沖縄県全体の人口がどれくらいかご存知ですか?

豆知識として知っておくと良いかと思いますが、
沖縄県には2017年現在約144万人の老若男女が暮らしています。

そして、
沖縄県の県庁所在地である那覇市には、
約33万人弱の人口があります。

 

日本全国で見ると
人口は徐々に減少しているわけですが、
沖縄県だけで見ると人口が少しずつ増えているわけです。

これは、
1つに移住者が増えていることも挙げられます。

 

豆知識はこれくらいにして、
沖縄県内の不動産物件情報概要を見ていきましょう。

 

まず、
住む場所として、
賃貸に出されている物件数は、
約18,000件存在しています。

市町村別で見ると、
ダントツで多いのがやはり那覇市で約6,000件。

続いて、

  • 沖縄市:約2,900件
  • 宜野湾市:約1,600件
  • 浦添市:約1,400件
  • うるま市:約1,500件
  • 糸満市:約800件
  • 豊見城市:約700件

 

また、
沖縄県唯一の鉄道系交通機関であるゆいレール沿線で見てみると・・・

  • 赤嶺駅:約250件
  • 小禄駅:約300件
  • 奥武山公園駅:約200件
  • 壺川駅:約200件
  • 旭橋駅:約200件
  • 県庁前駅:約200件
  • 美栄橋駅:約350件
  • 牧志駅:約200件
  • 安里駅:約450件
  • おもろまち駅:約200件
  • 古島駅:約300件
  • 市立病院前駅:約100件
  • 儀保駅:約100件
  • 首里駅:約150件

 

モノレールのゆいレール沿線の物件というのは、
基本那覇市内の物件ということになりますが、
那覇空港に近い赤嶺駅や小禄駅から安里駅くらいまでが物件豊富で
空港から離れる、市立病院前駅から儀保駅辺りは物件が少ない傾向にあります。

 

都心部になればなるほど
居住用の物件も多くなるのは
沖縄に限らずどこでも一緒だと思います。

ですが、
沖縄県の北部に位置する名護市などでも、
賃貸物件としては常時600件前後の物件があるので、
沖縄本島であれば、北部であろうと中部であろうと南部であろうと
そこまで住宅には困らないと思います。

 

沖縄の家賃相場を知る前にアナタの条件を明確にしよう!

沖縄県という場所は、
本州に比べると小さな島ですから、
端から端まで行こうと思えば一日で往復することも容易です。

那覇から名護まで2時間もあれば行けてしまいます。(南部から北部)

ということは、
仮に那覇市に住んでいたとしても北部にいけますし、
北部に住んでいたとしても那覇空港まで割りと簡単にいけます。

本州であれば、
東京からちょっと北海道に日帰りでドライブに行こう!とか無理ですからね。

 

そう考えると、
住む場所というのは絶対ではないと思うのですが、
特に子供がいる世帯などが移住を検討している場合は見ておくべきポイントがあります。

  1. 治安
  2. 交通の便
  3. 学校/校区
  4. エリア
  5. コミュニティー
  6. スーパー
  7. 広さ
  8. 風呂トイレ別
  9. 駐車場

 

ポイントだけ軽く触れていきますが、
『治安』という点では「自衛隊・米軍・物乞い」などが挙げられます。

決して米軍基地の近く=治安が悪い。ではありませんが、
検討材料の1つとして考えておく必要があります。

『交通の便』に関しては、
那覇市内であればモノレールやバスが利用できるかと思いますが、
モノレール沿線を離れる場合は、車が必須と言っても過言ではありません。

後は、
『コミュニティー』という点でも、
沖縄県内出身者が多い地域なのか?移住者が多い地域なのか?なども
見ておくべきポイントかと思います。

 

これらは、
賃貸のエリアをどの辺にするか?という区域を決める時に見ておくべきでしょう。

 

 

また、
エリアを絞った後、
そこから物件を絞っていくわけですが、
沖縄県民は湯船に浸かる文化があまりないので
風呂トイレ別なのか?浴槽はあるのか?という点も見過ごせません。

また、
日々の食材を購入するスーパーですが、
沖縄県には大型ショッピングセンターとしてイオンが進出しています。

一方で、
セブン&アイグループのイトーヨーカドーなどは無く、

逆に、
沖縄独自のサンエーや金秀(かねひで)などのスーパーが存在しています。

つまり、
スーパーが近くにあるか?という視点で見る時は、
イオンかサンエー』をチェックすれば問題ないでしょう。

 

移住者におすすめの地域別家賃相場イメージ

では、
サッと調べた時に、
那覇市内の物件で、最安値で出てくる物件を紹介しましょう。

那覇市与儀という場所のアパートで家賃は月1.5万円。
初期費用も6万円を切るレベルです。

沖縄 移住 家賃

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まぁ、
正直ちょっと古さを感じざるを得ないですが、
1円でも安く住みたい!というような単身者であればかなりお得かもしれません。

 

では次に、
今度は逆で最高値物件を見てみましょう。

月額家賃50万円の物件があったのですが、
何かの間違いでは?と思ってしまうくらい価格に見合っていなかったので
次に高かった39.5万円の物件を紹介します。

那覇市新都心の高層マンションで30階建ての26階。

2LDKでスイートルームとかビューラウンジ完備なのだとか。

沖縄 移住 家賃

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お金に余裕のある人は是非・・・という感じですね。

 

ちなみに、
ここで紹介している賃貸物件は、
沖縄に移住を検討しているのであれば
沖縄の賃貸はココを見れば十分!とも言える【うちなーらいふ】を参考にしています。

 

前置きはコレくらいにして、
家賃相場のイメージを紹介したいと思います。

 

那覇市内の家賃イメージ

1LDK:月3万円〜

2K・2DK:月2.5万円〜

2LDK:月3.5万円〜

3LDK:月4万円〜

 

浦添市の家賃イメージ

1LDK:月3.2万円〜

2K・2DK:月3万円〜

2LDK:月3.2万円〜

3LDK:月4.5万円〜

 

宜野湾市の家賃イメージ

1LDK:月2.8万円〜

2K・2DK:月2.8万円〜

2LDK:月3.5万円〜

3LDK:月3.5万円〜

 

家族構成や年齢、車の有無などによって、
住む場所や広さの制限が出てくるかと思いますが、
基本的には東京など内地に比べると安く賃貸に住むことが出来ます。

 

我々のような子持ち世帯には、
子育てもしやすい『那覇市・浦添市・宜野湾市・豊見城市』辺りをおすすめします。

 

単純に初期費用や月額家賃が安いだけで契約に飛びつき、
退去するときに思っても見なかった請求が!なんてこともあり得ますから、
怪しい不動産屋さんを仲介業者に選ぶのはやめておきましょう。

また、
本当に沖縄県内に住むことを決め、
所得が低いことが予想されるのであれば
沖縄県の公営住宅という選択肢もあります。

 

 

 

まとめ

最後に、
家賃の相場観はわかったかと思いますが、
那覇や浦添をおすすめするのは理由があります。

まず、
那覇市の空港近辺には自衛隊の方が多く住んでいることもあり、
移住組家族が多くいるので、移住者も住みやすい場所です。

逆に、
子供が多いので待機児童になってしまう可能性もあります。

また、
那覇市の新都心という場所も移住者が多く住みやすいです。

 

他にも、
浦添市や宜野湾市にも県外からの移住者が多く住みやすいだけでなく、
新築アパートがバンバン建っています。

 

 

賃貸選びも大事ですが、
沖縄移住後の転職先も重要ですので、
表には出てこない非公開求人を↓コチラ↓を参考にチェックしておきましょう!

 

 

 

 

 

 

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